東京文化美容専門学校卒を誇りに思っている

盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ

尾崎世代ではないですが
中、高と尾崎豊をよく聞いていました
影ではSPEED聞いてたのもいい思い出です。

こんばんわ。
東京の江戸川区にある東京美容専門学校に卒業。西船橋のlotusの鍋嶋です。

ところでなぜ東京文化にしたか?
何が何でも東京に出たくてギリギリ東京だからですwwただそれだけなのです。

なぜ今頃?専門の話を?
はい。ただ最寄りの駅で小岩だからです。
特に意味はありませんが少し夏の思い出を思い出したのです。夏の風物詩ってやつですね。よく分かりませんけどお付き合いください。

そんな専門時代。まさに青春です。

僕=うるさい


こんなイメージだと自分で分析しています。

とにかく誰でも友達になるぜ!いらっしゃい!なオーラを出して次々に仲間を増やしていきます。けっこうな人気者です。

入学して間もなく事件が起きます


入学して1ヶ月もたたない春の話です。隣のクラスの方に狙われていたのですね。
狙われていたので女子でもなく男子です。

あいつうるさいなぁ。

もう目線でわかるんですね。僕を黙らせたいと。

ろくぶる、クローズ世代なのであぁ〜こんなの専門でも続くのか。めんどくさいなぁ。専門では平和に暮らしたいんや!!!


もういつでもいくよの目線が毎日感じるようになりました。怖いよ〜(-。-;

そして
僕は昼休みに呼び出されました。
くるとおもってました。

ちょっと話があるんだけど。
これはもう死亡フラグですねww
専門まできても呼び出しってやつがあるんですねと小岩を呪いましたね。


僕自身もヤンキーの学校出身なんでここは勝負だぞ俺!やってやれ!!田舎の実力みせてやれ!!そう意気込みます。

どこからその自信があるかわかりません。自信だけあって経験値少なめなのです。(強がりでしかなかった)

ここまでくると僕は前田太尊ですね。キャラ設定的に。ここでも勘違いしているのに気づきませんでした。

まぁ前半戦なんで相手は薬師寺ってとこでしょうか。

対戦が始まります。
でもそこで気づきます。
相手は2人いるのです。
強がりな僕は終わったと思いました。
1対2ですね。卑怯です。

でも思いがけない一言から戦いが始まるのです。

そして気づくのです。
相手が二人から三人になっています。

この方達ですね。

そして発した言葉がこれです。

『俺らお前の事嫌ってないから仲良くしよーぜ』

完全に嘘ですね。
毎日威嚇してきたくせにこれは卑怯です。

しかし後から知ることになりますが
この事実は僕の勘違いに終わることになるのです。

わかりやすく言えばこういう表現です。


『おい!鍋〜あいつおまえの事いつも見てるから好きなんじゃねーの?
本当かよ!じゃあ俺も気になってるから告白してくる!!
す、好きです!付き合ってください。

あ、私付き合ってる彼がいるんでごめんなさい。』


完全に恥ずかしいパターンを入学して1ヶ月で味わうわけです。屈辱ですね。

前田太尊から小平二レベルまで一気に下がった瞬間なのはお分かりでしょう。

何せ入学して1ヶ月でこれです。
内容が濃い2年だった!そして僕の青春だと言えるでしょう。

あれから12年?立ちますが
絡んできた三人はオーナーになっているわけです。そして糞尊敬できる三人になってるわけです。

あの時、あの瞬間仲間になってなかったら今の僕はなかったと言えます。(変な自信がありますw)素直な性格でよかった。
僕いいやつです。

経営者として立派になっているので今度奢ってもらいたいと思います。

僕はいつものんなオーナーに囲まれながらいつも説教ばっか受けてます。
誰か助けてください。

助言と説教は違いますからね。
いい加減にしてほしいです。

もう一度いいますが
夏だからふと、昔を思い出してただただ思い出話をしてみたかっただけなのです。

そんな記事を思い出のある小岩の喫茶店で書いてるのも何かの縁ですね。

さっきから思い出思い出うるさいなと思っていますね。すいません。

当時は文化と言ったら
国際文化だ!!!
東京文化は偽物だ!!とか変なこと言われてましたねw

僕にとっての文化は永遠と

東京文化

なのです。
おすすめの専門学校です。

ちなみに当時校長であったら桂由美氏には一度も会った事がありません。

では








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