練習会とアシスタント時代【軽い黒歴史】でもない話

ふと気付けば今週練習会か…
2週間に一回って思ったより早くくるよね
時間と言うのは平等だよって数万回聞いた事でしょう

こんばんわ
ただいま1キロ減量したての鍋嶋です
(ペース遅いぉぉぉぉぉぉ)
気になるのがチェックのネルシャツ目立つなw

僕がデビューしたのは
25歳の時である

20歳から美容師を初めて前半はウロウロしすぎて自分を見失い美容師を辞めてる時期もあり本格的にリスタートしたのは22歳の時である

頑固者すぎたんですね

どうしても入りたいサロンが表参道にあり
最終面接で落ちましたw
めちゃ自信あったんですけどね…

現実はそんな甘くありません
そのサロン入れない理由というかただの頑固者しかありませんでした

そんなウロウロ生活も22歳になっても続くとは…

そして千葉のサロンにお世話になるのです

千葉のサロンとは

ZIP

大変お世話になったサロンである

正直言いますと
めちゃくちゃ厳しくてよく泣いてましたw

女性スタッフ2人に詰められたのもいい思い出です

みんな大好きなスタッフでした
(たまに連絡あり)

マンツーマンで練習見てくれたあの方は元気でしょうか??

はて??
私では?
俺では?

心の中で『ハッ』って思ったあなたは先輩です。

ご馳走してください!!!

時代とか諸々あるのかもしれませんが
基本は変わりませんよね

自分自身が
ん?
僕のここは『老害』ではないのか!?!?
と常に自分を疑ってますww

最近の若い子ってめちゃ勢いあると思うんですよね

火花を散らすわけじゃないけどどこか迫ってくるような勢いを感じています

33歳になり確実に体力の低下を感じつつ
自分自身、おじさんって言葉をよく口にします

場合によってはマイナス発言に囚われるのでは??
簡単に言えば危機感ってやつですねw

アシスタントを見て情熱みたいのは感じないけど違う意味で危機感を感じてます

↑↑
2回目

パッションとか情熱とか暑苦しいけど
少し何かを思い出すように現実を見て
小さなロケットダッシュかましたいと

ジブリのBGMを聴きながらぼやっ〜と思った事を書いて見ました

頑張りましょう

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