「劇団☆新感線」=古田新太氏に間違いない
生きてます。
普通に生きてます。
オフラインが長過ぎたせいか老化が進み
ネット社会から離れすぎて(詳しくわロム専)状態にいたわけであります
特別、何があったわけではなく元気です
改めましてLOTUS西船 鍋嶋です
皆さんはもう夏の花火の予定をたてながらどんな夏をお過ごしをする予定でしょうか?
サロンワーク中によく聞かれる質問ナンバー1は夏どっか行くんですか?と聞かれます
お答えしましょう
1日だけ海に行く予定
以上です
暇人かよっ!!
僕の夏のスケジュール帳の空白を埋めるべきそこのあなた?!?!?
ご連絡ください。
さて本題です
僕の趣味の1つに舞台鑑賞という物があります
履歴書の趣味の欄には
読書、舞台鑑賞、映画鑑賞と書いておけば
アートに触れながら文化を学び日々生きています感満載なキーワードですが昔からこういう物に触れるのが好きなのは事実であり嘘ではありません
1つまとめてアート美容師と名乗っていいかもしれませんが美術館には最近行ってないので軽く名乗れまけんので却下でお願い致します
そして遂に行ってきたのです
「髑髏城の七人 花」
日本一?チケットの取れないと言われたこの作品
奇跡的に古田新太氏を観れたのです
「客席が360度回るだって??」
芝居、殺陣、パワフルすぎる演出に圧倒されつつ33歳になった僕は涙を流しました
久々の涙と思ったのだけれども
モアナで泣いたのを思い出しました
古田新太氏の芝居をみるのは初めてでスクリーンとはまた違ったオーラが素敵を超えて
あぁ〜芝居の天才とはこの方の事かと素人ながら感じました
花・鳥・風・月4シーズンに分けてシーズンごとに全て異なるキャスト、脚本・演出との事ですが古田新太氏は今回だけ?との情報もありノーギャラ出演らしい?
それだけ劇団を愛してやまないくらい芝居が好きなんだなぁ〜と
そういった部分も含めての涙だったんじゃないかなと自分自身思うわけです
素敵な事言ってる自分に酔いながら
また素敵な作品に出逢える事を楽しみにしながら自分の仕事にも生かしていこうと思った濃い1日を過ごさせていただきました
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